梅雨に入る前に、ムクナマメ(八升豆)の棚の設営と種おろしをしてきました。
今年は棚を強化したのでお楽しみに!
ムクナマメは、レポドバの含有量が多いので、市販の薬の代わりにもなると、PD患者界隈では人気です。ムクナマメを粉末にしたものなどが売られているようです。
天然の成分なので薬よりもいいかなと思っています。
ただ、薬の方が負担額的には安いですが、副作用などの面を考えて、ムクナマメを選ばれる方も多いと聞きます。
そのムクナマメ。3年前に、偶然にも知り合いから種をいただいていたのですが、まさか自分が使うようになるとは思いませんでしたが、それ以来、2022年から毎年畑に植えて種を継いでいます。
畑作業は疲れるのですが、この日は、10:00-14:00頃まで作業。
作業前にドパコール50mg、さらに作業中は50mgを2錠、時間を置いて服用しています。薬のおかげで、どうにか作業ができました。
これまでの失敗
最初は、どれくらい植えたらいいかわからなかったので、たくさん植えたのですが、茂った時の密度が高く、風通しが悪くなって、せっかく実った莢が乾燥せず、莢の中で豆が黒く変色したり、カビが生えたりしました。
2023年6月のムクナマメの支柱の設営と種まき

このときは、グリーンピースのような感じで支柱を立てていたのですが、かなり蔓が伸びて、この程度の支柱(約160cm)では高さが不足しています。
8月には、こんなにワサワサしていて、まだ成長中です。
茂りすぎですね・・・・
2023年8月のムクナマメの様子

また、支柱として竹を切り出して使っていたのですが、葉が茂るとすごい重量になるのと、台風などの風で折れてしまって倒れて、ますます風通しが悪くなったりしたこともあります。
鉄パイプ方式に
それで、倒れたり折れたりしないように、鉄パイプで柵を作ればいいかなと思ったのです。
また、ムクナマメは、グリンピースやスナップエンドウのように実を付けるのではなく、藤の花のように天井からぶら下がるように房ができるようです。なので、支柱を立てて、天井にネットを張ることを考えたのでした。
ところが。。。。
ホームセンタに行って、鉄パイプを買おうとしたら、意外と値段が高くてびっくり。
支柱を何本立てるかにもよりますが、仮に16本立てるとしても、全部で40本とジョイントが必要で、工事現場で見るような鉄パイプだと、10万以上もする計算になります。
支柱といえば工事現場の足場で使う鉄パイプをイメージしていたのですが、探してみたらもっと細くて使いやすそうな短管を見つけました。
これだとジョイント含めて、1本あたり1000円で収まりそうです。
しかし、40本x1000円=4万は痛いです。
ムクナマメの販売業者さんであれば、栽培のための4万の投資は全く問題ないでしょうが、個人として、そこまでするには痛い出費です。
それで、40本全部購入するのではなくて、今回は一部の支柱だけパイプにして、経費を浮かすことにしました。
購入したのは
・短管 8本 5600円
・園芸用支柱 10本 3000円
・鉄芯 16本 3400円
・ネット 1張 800円
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合計 約12800円
ジョイント等は安くて良いのが見つからなかったので、ムクナ豆の蔓が伸び出す前に購入して補強したいと思います。
設営
支柱の平面図です。
こんな感じで支柱を立てていきます

主要な16本の支柱のうち、8箇所は短管、残りの8か所は、園芸用の支柱にしています。
園芸用の支柱は180cmあるのですが、土中に差し込むと、短くなるので、深く差し込まず、その代わり、鉄芯を立てて、それに巻き付けることで、倒れないようにしました。

まずは鉄芯を16本差し込んで、残りの短管と園芸用の支柱を立てて、針金で繋いでいきます。
16本立てた様子がこちら

スカスカですので、その間に、切った竹を立てていきます。
竹は、そのまま挿していきます。

この竹の支柱を入れると、1列で13本の支柱ができ、それが4列あるので、52本の支柱が立ちました。

補強のための、横に張る針金や、ネットの設営はまだですが、蔓が伸びる前に完成させる予定です。
種まき
支柱が立ったので、種まきします。
種は昨年2024年に自家採種したものと、Dさんから頂いた種をミックスしています。色々混ぜた方が強いものができるかなという判断です。
支柱の根元に、3粒づつ蒔いていきます。
52本x3粒=156粒

これで、どの程度茂ってくれるのか、支柱の強度はどうなのか、藤の花のように結実してくれるのか、収量はどうなのか・・・
いろいろ心配ではありますが、2025年は、これで行きたいと思います。
経過は別の記事でアップします。


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