イベルメクチンがPDに効く話は、聞いたことが無いのですが、私の周りで複数の人から、同時期にPDとは関係なくイベルメクチンのことを言われまして、これは何かあるなと、私のゴーストが囁いたのでした。
なので、歯医者から帰ってきた日に、イベルメクチンを注文した次第です。

PDとイベルメクチン
イベルメクチンがPDに有効であるとのエビデンスは見つからないのですが、PDに関係している腸内環境との関係では、いくつか論文が出てきます。
pdの原因の一つの要因にαシヌクレインがありますが、このαシヌクレインが、黒質細胞に集積することで細胞死を招き、ドーパミンの生成ができなくなるということがPDだと認識しています。
それで、いろいろ調べてみると、このαシヌクレインが脳だけでなく、体のいろいろなところで関与しているようなんですね。
αシヌクレインと腸内環境に因果関係があるとする論文を調べてみると・・・・
- 腸内細菌叢はパーキンソン病モデルにおける運動障害と神経炎症を制御する
- 腸粘膜細胞はα-シヌクレインを迷走神経に輸送する
- 腸管誘導性α-シヌクレインおよびタウの増殖はパーキンソン病およびアルツハイマー病の共病理および行動障害を引き起こす
- パーキンソン病は脳ではなく、実は腎臓が原因の病気かもしれない
PDの改善のためめには、黒質細胞といった脳にフォーカスするだけではなく、腸を中心とした他の臓器にフォーカスすることもポイントなのかなと思います。
そこで登場するのがイベルメクチン
イベルメクチンが、腸内環境に良さげなんですよね。
イベルメクチンと、人の腸内環境との関係
パーキンソン病の三つの病態ポイントとイベルメクチン介入の可能性ということで、以下の3つの視点でイベルメクチンが有効に関与できそうな感じです。
- 腸管バリア破綻(リーキーガット)
α7 nAChR を介し ZO‑1・オクルディン発現↑ → タイトジャンクション強化、LPS 漏出↓
パーキンソン病における腸管バリア - IgA コーティングの偏り
IgA+プラズマ細胞活性化 → Dysbiosis 修正、α‑シヌクレイン凝集刺激菌の抑制
IgAバイオームプロファイルはパーキンソン病の臨床的サブタイプと相関している - 腸‑迷走神経‑脳炎症ループ
迷走神経CAP活性化 → 末梢 TNF‑α / IL‑6 ↓ → グリア活性化ブレーキ
コリン作動性抗炎症経路:神経免疫調節におけるミッシングリンク
結論として、chat-GPTによれば
結論:IVM は PD の病態 3 本柱(腸バリア、免疫、ドパミン伝達)すべてに理論的にタッチできる稀有な候補ですが、ヒト試験がない現状では 「治験レベルでの検討」 にとどめ、セルフメディケーションは避けるのが賢明です。
とのことで、私のゴーストの囁きもまんざらではなかったようです。
ということでイベルメクチンを入手してみます
イベルメクチン購入してみた
薬の購入に関しては、少し抵抗があったのです。
偽物を買わされるだけならまだしも、怪しい中華系サイトで購入すると、薬ではなくてただの石膏の塊とか、体によくないものを薬と騙されて飲まされることはしたくないわけです。
それと、以前コロナで騒がしかったころに、イベルメクチンを入手したのですが、その時の商品状況が箱がつぶれていたりなどして印象があまりよくなかったので、気が進まなかったんですよね。
今回のイベルメクチンの購入ですが、いくつか購入サイトをみてみましたが、私は、ペットのお薬通販『ぽちたま薬局』さんで購入しました。
結論から言うと、7/15に注文してから、届いたのが7/28。ちょうど2週間で無事届きました、
梱包状況も良かったです
商品の購入
ペット用の薬の通販サイトですが、イベルメクチンに関しては、
サンファーマ社(インド)製のヒト用イベルメクチン(商品名:イベルメクトール)をご購入いただけます。本商品は動物用ではなく、人間用の医薬品です。
とのことです。

こちらの、「ぽちたま薬局」さんのページから購入しました。
初めてということもあり、商品が届かない心配も若干あったので、48錠を注文しました。
配送状況の把握
届くのに3週間くらいかかるのかなと思っていたのですが、ぽちたまさんからのメールで、配送状況がわかるサイトを教えていただきました。このサイトが秀逸!
今、どこまで来ているからがわかって安心できます。
途中、インドの空港に到着してから、6日ほど動きが無かったので心配しましたが、大丈夫でした。

受け取った商品の状況
こんな感じで国際書留で届きました。安心ですね

ビニールの袋を開けてみるとこんな感じ。
薬の箱が、プラスティックケースに入っていて驚き。
箱がつぶれないように、丁寧に梱包されています。

プラスティックケースから出したところ

箱の中には、イベルメクチンらしき薬が4錠x12シート入っていました。

本物かどうかは未知数ですが(汗、飲んでみることにします。
イベルメクチン飲んでみた
ご購入、飲用は自己責任でお願いします。
飲むのはいいのですが、用法容量がわからない。
箱の中には説明書も入っているのですが、文字が小さくて、しかも英語。
こちらの情報によれば、「イベルメクチンの服用量は体重1kg当たり0.2mg(200μg)です。体重1Kgあたり約0.2mgを錠剤に換算すると、体重15Kgにつき12mg錠の場合1/4錠となります。」となっています。
体重60kgの場合は、1錠のようです。
問題は用量なんです。1日にどれくらい飲めばいいかわからない(汗
私の場合は、最初の3日間は、2錠/日、4日目以降は、1錠/日で行こうと思います。
途中、なにか変化があれば報告しますね。
経過報告
8/6現在追記(飲み始めて10日経過)
7/28に受け取った後、その日に1錠飲んで、翌日から2錠/日
7/31からは、毎日1錠を飲んでいます(途中飲み忘れの日もあり)
特に変化なし
引き続き飲んでみます


コメント